クルマを替えたわけですよ

訳あってクルマを買い換えた。いや、深い理由はなくてただ単に前のプジョー306がもう老朽化してきたから。
やはりメンテナンスの手間を考えると次はもう国産車、そして306と同等の車格ということで選ばれたのはマツダ アクセラ
じゃーん。

2004年式。欧州カーオブザイヤーをVWゴルフと同率2位を取っただけあって欧州車というかゴルフ臭がそこはかとなく感じられる。
足回りも国産車としては固めだ。



このころのマツダ車に共通の面構え。デミオアテンザもみんなこういう顔だった。例のマツダ五角形がある時点で意匠の縛りがあるからな。



しぼられたおしり。



ロービームはプロジェクター式HIDランプ、ハイビームはマルチリフレクター式ハロゲンランプの併用。HIDランプやマルチリフレクターは初なのですよ。



ボリュームのあるセンターコンソールでタイト感のある前席。乗り降りは306より断然楽なのに気付いた。なぜなのか考えてみると座面と屋根が高いせいだった。最近腰が気になるので有難い。